中古にフォーカスしたモノレートの正しい見方と値付けの考え方

どうも、尾崎です。

これから、家にある不用品を納品するにあたって
不用品と言うことは、「中古」になることがほとんどだと思います。

 

なので、中古という点にフォーカスして
お話しをしていきます。

 

動画でも、記事でもお好きな方でご覧ください。

 

JANコードが分からない場合、商品検索はキーワード検索

 

箱がない商品などは、JANコードが分からないので
型番や、商品名を入力してキーワード検索するようにしましょう。

 

中古品を仕入れるにあたり必ず確認が必要なこと

 

中古の売れ筋!!

これを勘違いしている人が多いです。

 

いくらモノレートのグラフが折れているからと言って
果たしてそれが新品によるものなのか
それとも中古によるものなのか

 

実際には完璧には判断できませんがある程度なら可能です。

 

「第2章 実践編 1部 仕入れ判断をする際のモノレートの使い方」

でも説明しましたが、一度おさらいしましょう。

 

モノレートから出品者の増減を確認します。

出品者の増減で新品、中古どちらが売れているのか判断します。

 

1、ランキング上昇 新品の出品者が減少

キャプチャ100

新品の出品者が減少しているのでおそらく新品が売れたと予想

 

 2、ランキング上昇 中古の出品者が減少

キャプチャ101

中古の出品者が減少しているのでおそれく中古が売れたと予想

 

3、ランキング上昇 新品中古ともに出品者の増減なし

キャプチャ102

この様な場合の考え方として

新品は状態として、1つしか存在しない為
在庫を数個~数十個のように、複数持った出品者が表れやすいです。

 

しかし、中古は付属品等、全く同じ状態の物を揃えにくいので
基本1個、多くても2~3個のように、1人の出品者の持つ
在庫は少ない傾向にあります。

 

このことから

在庫の数から中古が売れたのなら
中古の出品者が減る可能性が高いなので
新品が売れた可能性が高くなります。

 

ですので、新品、中古どちらの出品者も減っていない状態で
ランキングが上昇している場合は
「7割は新品が売れている」と判断してください。
※7割と言う数字は、僕の経験上から導き出した目安の数字です。

 

 

「新品中古ともに出品者の増減なし」の例外

 

注意点として、売れたのが新品、中古どちらか分からない場合は
7割は新品が売れているという事でしたが

例外となる、ジャンルが存在します。

 

それは、本、CD、DVD、ゲームなどのメディアジャンルです。

 

例に挙げたような、メディアジャンルの商品は
付属品も限られている為
中古で似たようなコンディションの商品がたくさんあります。

 

せどりと言えば、ブックオフというイメージが強い人もいると思いますが
ブックオフやゲオのような、系列店では同じ商品を
同じ値段で販売している店舗が多く

そういったジャンルを扱っているせどらーは
中古でも、同じコンディションの商品を複数持っていることが多いです。

 

なので、そういった
本、CD、DVD、ゲームなどのメディアジャンルで
新品、中古どちらが売れたのか分からない場合は

「5割新品、5割中古が売れている」と考えてください。
このように推測し、真のランキンググラフの振れを
見極めることが重要です!!

 

 

中古の値付けについて

 

これが正しい価格設定だ!! というものが存在しません。

中古の考え方として

・高く売る考え方
・早く売る考え方

この2パターンが存在します。

 

それぞれ説明をします。

 

高く売る考え方

1、付属品の有無による差別化

付属品によって差別化して
値付けを高くさせる時に

全て同じ状態の商品はほとんど存在しません。

 

なので、他の出品者の状態によって
値付けを変動させることで、高く売ることも出来る場合があります。

 

以下のモノレートのデータ表を見ていただくと

赤枠で囲んだ3つの部分はそれぞれ

11800円 9000円 12800円

で売れたと判断できます。

キャプチャ103

(新品出品が無いので、ランキングの上昇は全て中古と判断できます。)

よってこの商品の相場(適正価格)は

9000円~12800円ぐらいと予想できます。

 

ただし、モノレートからの情報では、

・どのくらいの付属品があったのか?
・どのくらいのコンディションの商品がいくらで売れたのか?
・売れたのは自己出品?FBA?

といった細かな情報までは拾えません。

キャプチャ104

先ほど挙げた商品データの現在の最低価格です。

相場(適正価格)通りですね。

 

この価格を標準とし、適正価格と比べた上で

コンディションなどに不足があったら、さらに9000円から-1000円
コンディションが完璧だと思ったら、さらに12800円から+1000円

などと言ったように値付けを考えることが出来ます。

 

値付けを変動させる場合、どれぐらい変動させるのか?

 

それぞれの付属品がいくらで購入できるのか?

ケーブル類なら1000円前後
リモコンやB-CASカードなら2000円前後
取扱説明書ならメーカーのHPでダウンロードできるなら0円 等

その付属品をオークション等で調べて、その分を変動させると良いでしょう。

 

この付属品の有無によって値付けを変動させる考えは
高くもさせることが出来るし、安くさせることも出来ます。

 

現在のライバルの付属品によって
自分の商品が付属品が少なければ安く
付属品が多ければ、高くして

利益のコントロールを出来るのも、中古の魅力です。

 

 

2、FBAという理由で高く値付けする

中古を購入するにあたって購入者は

「ほんとにちゃんと動くの?使える物なの?」

と必ず思います。

 

リサイクルショップでなんの保障もないものを自分なら買えますか?
もちろん嫌だと思います。

 

しかし、FBAではすべての商品に30日の返金保証が付きます。

これによって購入者は現物を見ることのできないネットショップで

高価な商品を購入できるわけです。

 

なので、FBAの出品者であるということは
それだけで、「保証」という付加価値を付けることが出来ているということになります。

 

それならば、最安値や同じ状態の出品者が自己発送であった場合
FBAということで、高く値付けしてあげることが出来ます。

 

保証と言う目には見えない物なので
明確に数字を出すことは出来ませんが
例えば、自己出品者の価格が3200円であれば
FBAということで、3980円に値付けをする。

 

と言ったように、滅茶苦茶高くは出来ませんが
保証がついて、これぐらいしか変わらないならいいかな?

っと、自分が思えるような価格であれば
同じように思う人も、必ず存在するので
購入者目線で、考えれば大きく外れることはないと思います。

 

 

早く売る考え方

 

これは、単純明快です。

どんなコンディションが良くても
ライバルが自己出品者であっても、最安値に合わせるということです。

 

同じ価格であれば、付属品は多い方から買いたいのは当たり前です。
同じ価格であれば、FBAから買った方が保証があるのでFBAを選ぶでしょう。

 

これを利用することで
早く商品を売ることが出来る様になります。

 

もちろん、先ほど付属品の有無によって値付けを変動させる。
という話の中でもお伝えした通り

 

他の出品者よりも、自分の方が付属品が少なければ
その分安く値付けをする。

と言う考え方も、早く売る為の考え方となります。

 

ただ、これのデメリットとしては
自ら価格の相場を崩してしまう可能性があるということです。

 

最安値の付属品は本体のみ
自分は、欠品なしの完璧なコンディションなのに

同じ価格で出されたら、ライバルも値段を下げるでしょう。

 

早く売ることにフォーカスを当てるので
そういった、利益が削られるというデメリットもあることをお忘れなく。

 

最後に

 

この様な考え方に、どちらが良いのか?という正解はありません。

 

その商品の売れ行きや、ライバルの状態によって

高く売る戦略を持つのか?
早く売る戦略を持つのか?

どちらが有効なのか?と言うのは、ケースバイケースです。

 

もちろん、途中で戦略を変更させるべき時も出てくるでしょう。

 

しかし、これを分かっているかどうかで
仕入れ判断のバリエーションや販売戦略の引出しに
深みが出てくるので、

必ず、「高く売るのか?」「早く売るのか?」ということは意識していてください。
 

 

 

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