なぜせどりで、稼げない人が多いのか?
どうも、尾崎です。
せどりはかなり稼ぐハードルが低いビジネスです。
ぶっちゃけせどりが出来ないなら、どんなビジネスもできないレベルだって思います。
それなのに、せどりで稼げないという人がいる。
じゃあ稼げないのはなぜなのか?
物事には必ず理由がありますから、稼げない理由があるはずです。
今回はその理由について、解説していきます。
目次
1日たった10分の作業で、月に10万円稼げます!
例えば、こんなフレーズを聞いたことや、見たことが無いでしょうか?
いわゆる誇大広告ってやつですね。
まぁ、引き寄せられますよねwww
だって、誰でも楽してお金儲けたいと思いますもんwww
この話は、せどりに限ったことではなく、どんなことにでも精通していることなので、よーーーーーーーく、耳の穴かっぽじって聞いてください。
それ相応の時間と労力は絶対に必要!!
結論から言いますと、そういった誇大広告...
嘘だとは言いません。
そういったことも事実だと思います。
ただ、せどり以外でも、本当に実力が付いた人。
または、すでに稼ぐことが出来るスキルが身に付いている人であれば、現状はそうなのかもしれません。
しかしその結果だけ見てしまうと、それまでにどれだけの時間と労力を費やし、失敗をして、トライ&エラーの繰り返しの日々を過ごしたのか?
というプロセスが思いっきり端折られてしまいます。
経験が血となり、肉となり、今の結果に結びついているからこそ、その広告はあながし嘘ではないこともあるでしょう。
しかし、そうであるのなら、楽になるレベルに行くまで、誰しもすぐに行けるわけではない。
指導者が道標をして、その人ほどの苦労はしなくても良かったとしても、それ相応の努力と行動、時間が必要にはなってきます。
しかし、多くの人がそれを見て
「自分もこれですんなり稼ぐことが出来る」って勘違いしちゃうんですよねwww
イヤ、ちょっと待ってよwww
楽して稼ごうって、都合よ過ぎでしょ?www
さっきも言った通り、結果として楽になることはあります。
でもそれは、そこまでの実力が身に付いたからこそ。
もしかしたら、僕も知らない本当に楽して簡単に稼げるツールや方法があるかもしれません。
でも、僕はそれで稼いでいる人を見たことがありません。
せどりでも、せどり以外のビジネスでも...
特別なツールを使っている人は、そのツールの開発に、何百万と開発費を費やして、何度も不具合を修正して、何年もかけてツールを作り上げています。
そんなツールを手の出しやすい価格で販売するわけないってwww
じゃあ、金出せばいいのか?って言うのも違います。
それを利用して、詐欺のようなものを売る人だっています。
「楽して簡単に稼ごうとしている人があまりにも多すぎる」
ここまでの話しで、何が言いたいんだ?って思うかもしれませんが、ここで共通しているのが
「楽して簡単に稼ごうとしている人があまりにも多すぎる」ということです。
楽しようと思うから、労力はかけたくない。
時間を作ろうとしない。
100%失敗したくない。
この考えがどれだけ成果を出すことに密接にかかわってくることか...
さっきも言った通り、楽して簡単になるのは、そこまで上り詰めた人だからです。
ツールが高性能だったとしても、そこまで作りあげる費用と労力があったからこそです。
それを楽して大した努力をせずに達成できると思っている人が、せどりに限らず、あまりにも多くいます。
そして、上手く行かなければ、指導者やツールのせいにする...
もうね、そういう人はどっかに行ってください。
少なくとも、僕とは関わりを持ってほしくないですね。
確かに、そういった広告を出す人が多いから、みんなそれに魅力を感じて、自分もそうなれると思って、甘い罠に陥るということもあるわけです。
でも逆に言えば、そういった、甘い罠に陥るぐらい考え方が甘いからこそ、稼げないんです。
せどりは行動した時間と労力が成果に直結しやすいビジネスモデルです。
ちょっとした失敗もしたくないから、行動できない。
時間がないから行動できない。
疲れてるから行動できない。
仕事以外の時間は頑張りたくないから...
こんな風にかんがえるようなら、せどりは辞めた方が良いです。
せどりじゃなくても、稼ぐということに興味持たない方が良いです。
っていうか、むしろ辞めろ!
今すぐこのページを閉じろ!
でも、こういった人が多いから稼げない人が多いんですよ。
僕の個別コンサル生でもそういった人は複数人いました。
コンサル生だったので、どうやってその考えを変えていくのか?
いろいろ話をしたり、なだめたり、説教したりしてきました。
でもね、もうそもそも、そんな人がやるべきことではないんですよ。
そんな風に思っている人が、稼ぎたいって言わないでくれ。
稼ぎたいなら、努力しろよ!
行動しろ!
考えろ!
失敗しろ!
せどりは行動量が成果に直結しやすいです。
FX等の投資は、スキルもメンタル面も尋常じゃないぐらい必要になり、1年で勝ち組になれたら神レベルだと言われる世界です。
その上で、1回のミスで莫大な金額の損失を出すことになるかもしれません。
(ちなみに僕は、1年で300万の損失を出しました)
アフィリエイトなんかも、成果を出すまでに数か月ひたすらブログとか作ります。
しかしその結果、自分が作ってきたブログが糞ブログだったってことに、数か月後に気付かせれることだってあります。
ネットワークビジネスは、相手をその気にさせねばなりません。
場合によっては、人間関係を滅茶苦茶にする恐れもあります。
でも、人を誘わなければ収入にもならない。
考えている以上に、大きなリスクを背負いことになります。
だけど、せどりはそんなこともないんです。
多少失敗しても、トータルで損失を出すことの方が難しいです。
結果はすぐに分かるので、分かりやすいです。
人間関係が崩れるような仕事でもないです。
あとは、やろうと思った人がどれだけ本気で行動をしていくのか?
結局はそれが大前提です。
それさえもできない人、楽して稼ごうと思っている人が、「せどりは稼げない」って言うのです。
楽することを考えるのは後の話です。
稼げるようになってきてから、楽になるように、自動化やツールの導入を考えて行けばいい。
僕は、楽して稼ぐことに反対しているわけではなく、最初から楽しようとするバカたれが、稼げませんとかふざけたことぬかすな!
って言いたいんですね...
楽することと、「楽しむ」ことをはき違えている人がいる。
僕は、楽しみながら稼ぐことを、素晴らしいことだと思っています。
楽しむことで、苦労が苦労じゃなくなります。
楽に稼げるようになるわけではなくて、楽しみながら稼ぐことが大事だと思っています。
もちろん、「楽しさ」を感じられるまでには、それ相応の時間と労力も必要です。
それがよく分かるのが、株式会社ヨドバシカメラの採用担当者が、就職活動サイトに、こんな記事を掲載して話題になった
「入社10日で辞めていく新入社員に思う、採用担当者の本音と葛藤…」
という、タイトルの記事です。
※サイトのページが無くなってしまったので引用します。
これを読んでみて貰えば、楽しさを覚えるまでは、時間や労力も必要だということも分かります。
新入社員が退職した。
入社してわずか10日。
「この会社は自分に合わないと感じた」というのが退職理由。
あまりにも漠然とした理由なので、具体的に何がどう合わないと感じたのか尋ねてみた。
すると。
「販売はアルバイトの延長のような仕事」
「ずっと続けていく気にならないし、自分に向かない」
とのことだった。
当社では、2週間の新入社員研修期間中に売場での販売実習を数日行なう。
講義とロールプレイングで学んだ接客応対技術を、実際に売場で体験するのが目的だ。
その実習の結果、新入社員のKさんは「自分に合わない」と思ったそうだ。
辞めてどうするのか、Kさんに聞いてみた。
「公務員を目指します。」
まただ。
採用や研修を担当していると毎年必ずこういう若者と遭遇する。
「安定していて、楽そうだから」という、かつての私と同じ発想。
いや、決めつけるのは良くない。
公務員(地方上級とのことだった)を目指す、彼なりの確固たる理由があるのかもしれない。
「公務員になりたいのは、なぜ?」
「地域の人たちに貢献したいからです」
「地域の人に貢献というと、具体的にはどういうことをしたいの?」
「…市役所の窓口で住民の相談に乗ったりとか…」
「ヨドバシカメラの店でお客様の相談に乗るのはアルバイトの延長にすぎないと思うのに、市役所で住民の相談に乗るのはやりがいがあると思うんだね。それはどうして?」
「…いや、その…民間とは違う、というか…」
ああ、やっぱり。
「安定」「楽そう」公務員志望シンドロームだ。
その発想が悪いとは言わない。
しかし、それだけでは信念を持って公務員を目指している人たちとの選考で勝ち残るのは難しい。
また、仮に公務員になれたとしても決して幸せにはなれない。
残念ながら、Kさんに当社での仕事を続ける気はないようだったので、慰留は諦めた。
しかし、わずか10日とは言え、同じ会社で勤めた仲間である。
不幸にはなって欲しくない。
Kさんには迷惑だったかもしれないが、私なりの「働いて幸せ」という状態を実現するための考え方を伝えることにした。
「Kさん。君はゲームが好きだったよね」
「え?あ、まぁ、好きですね」
「対戦ゲームは好きかい?ガンダムEXVSとかさ」
「好きですよ。結構やってます」
「そうか。アレはおもしろいよな。僕も好きでね。いい年してゲーマーなんて恥ずかしいけど」
何の話なのかといぶかしげなKさんだったが、私はかまわずゲームの話を続けた。
対戦ゲームの面白さについてお互いにしばらく語り合ったあと、本題に入った。
「ところでKさん、ガンダムEXVSを初めてプレイする人が、対戦プレイで君に勝てるかな?」
「いやぁ、それはムリでしょう。僕、けっこう強いですよ」
「そうか。じゃあ、初心者だとあっという間に君に負かされてしまうだろうね」
「そうでしょうね」
「じゃあ、質問。手も足も出せずにキミに負けた初心者くんが『ガンダムEXVSなんてつまらない!クソゲーだ!』と言ったとしたら、Kさんはどう思う?」
「それはおかしいでしょ。ゲームがつまらないんじゃなくて、自分がヘタなだけじゃないですか」
「そうだよな。楽しさを理解するには練習と経験が必要だよな。
ちょっとやってみただけで『つまらない』とか『自分には向いていない』っていうのは、早すぎるよな」
Kさんの表情が変わってきた。
伝わっただろうか?
楽しく、幸せになるには努力や我慢も必要なのだということが。
実感できただろうか?
物事の本質を理解するには、長い時間が必要なのだということが。
気のせいかも知れないが、Kさんの雰囲気が変わった気がした。
オドオドしたところが消え、目から意志が感じられるようになった。
「Kさん。社会人の時間は長い。22歳で入社して、定年は60歳。約40年もの年月だ」
「つまり社会人にとって入社後の10年は、大学で言えば1年生に相当する」
「たとえば大学の野球部に入部したとして、1年生のうちは球拾いやグラウンド整備、筋トレなど地味なことばかりだろう」
「楽しいどころか、むしろツラいだろうね。でも、彼らは野球部を辞めない。なぜだろう?」
「・・・野球が好きだから、ですか?」
「そうだろうね。
野球が好きで、うまくなりたい!という情熱がある部員は、そのツラさの向こうに自分の成長があることをイメージする」
「だから乗り越えられる」
「逆に、なんとなく野球部に入った人はとても耐えられない。『野球つまんね。サッカー部に行こ。』と思ってしまう」
「・・・」
「そうやってサッカー部に移った一年生を待っているのは、やっぱり筋トレや100mダッシュといった地味な練習だ」
「サッカーに対する情熱がない人は『サッカーもつまんね』と思って転部する」
「その後は似たり寄ったりだ。
テニス部では素振りに嫌気がさし、バスケ部ではハードさに耐えかね、吹奏楽部では音を出すのに一苦労、マンガ研究会に入ってもいきなり絵が描けるようになるわけじゃないし、演劇部では発声練習ばかり・・・
すべて同じだ。」
「最初からいきなり上手にできたり、楽しいなんてことは滅多にない」
「本当の楽しさにたどり着くには努力と情熱が必要だ」
「短期間で転職を繰り返す人は、これと同じ」
「楽しさにたどり着く前に職を変えてしまうから幸せになれない」
「・・・僕が、そうなると?」
「それはわからない。
ただ、公務員を目指す理由がさっきの答えのレベルだとすると幸せにたどり着く可能性は低いぞ」
「大切な人生だ。
自分がどんな職につくべきかを、もっと真剣に考えた方がいいと思うよ。」
「・・・わかりました。ありがとうございます。」
Kさんが、どんな気持ちで私の話を聞いたのかはわからない。
「こいつウゼぇ。」と思っていたかも知れない。
しかし、相談を終え退職届を提出して去っていくときの彼は、それまでと違って後ろ向きな逃避ではない、前を向いて一歩踏み出そうとする者の顔をしていたと思う。
もし、あなたがここまで読んで、僕の考えに共感できないなら...
それでも、自分は楽して稼ぎたいんだって思うのなら...
二度と僕のブログには来ないでください。
もしかしたら、その先にあなたが楽して稼ぐことが出来たとしても、僕とは友達になれません。
考え方が違い過ぎるので...
長くなりましたが、最後にまとめますと
楽して稼ごうと思って、時間と労力と失敗を惜しむ人が多いから、せどりで稼ぐことが出来ない人、せどりじゃなくても稼げない人が多い
これが、僕なりの答えです
では、せどりに本気で取り組んだ時、どれぐらいやれば稼げるようになるのか?
この辺りも気になるところだと思いますので、僕を事例にした解説を以下の記事でしています。
併せてご覧ください。
関連記事:せどりを本気でやった時、どれぐらいやれば稼げるようになるのか?
ではでは
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僕のモチベーションの源です<(`^´)>
Comment
はじめまして、「せどりとは...? なぜ稼げない人が多いのか」拝見させていただきました。
甘い言葉の多い中で、厳しくも当たり前の事を発信していただき目が覚めました。
考えてみればおっしゃる通りです。そんなに甘い話がある訳ありません。
ありがとうございました。
プーさん
コメントいただきありがとうございます(^_^)
共感していただけて、ありがとうございます。
この記事は、嫌われることを覚悟で書きました。
けど、そうやって共感してもらえたり、目を覚ましてもらえる方が
少なからずいると思い書いたので
本当に嬉しいです。
この気付きが、今後の活力になっていただけたら幸いです。
この記事を読んでなぜネットビジネスで稼げないのか本質を知ることが出来たと思いました。
ありがとうございました。
翔さん、コメントありがとうございます(^_^)
せどりだけでなく、特にネットビジネス全般で言えることですよね...
在宅でできるから、副業で出来るから
楽に出来る。簡単に出来る。
流石に世の中そんなに甘いものではないですし
その事に関してご理解いただけて、幸いです。
ブログ記事、拝見致しました。
現状は、素人に毛が生えたような状態なので、まずは安定して今の給料分は稼げるような状態にしたいです。現在は、資金の無さがネックとなってますが、物販の売り上げや自己アフィリ、不用品をとことん売るなどして資金を積み上げていこうと思っています。楽して稼げない。本当にその通りで、努力とたゆまない行動をした人が成功を手にするのだと確信しています。
尾崎さんの知識とノウハウをぜひ吸収させて頂きたいと思います。今後とも、より良い情報のご提供をご期待しております。
HOPEさん、コメントありがとうございます(^_^)
そうですね。
資金の無さがボトルネックであるのであれば
資金を作るところをまずは解消させるために
不用品の販売や自己アフィリと言うのは非常に有効な手段だと思います(^_^)
そういった一つ一つの積み重ね、経験が結果に繋がります。
一つずつこなしていきましょう!!!
努力は自分がやるって決めた事である以上
努力するのは当たり前で、努力じゃない。
そう考えると、努力は意外と出来ますよ<(`^´)>
自分はツールは否定しませんが、やはり地道な泥臭いリサーチが
一番効果的で長い目で見ると遠回りのようですが、
着実に成長すると思います。
くりはらさん、コメントありがとうございます(^_^)
僕もツール自体は否定しませんよ(^_^)
スマホだって、セドロイドとかのアプリだって
モノレートだって、パソコンだって
ツールの1つです。
でも、それぞれのツールを使いこなすためにも
スキルや知識って言うのが間違いなく必要で
それは至って地道な作業なんですよね...
くりはらさんのおっしゃる通り
仕入れと言う点において、泥臭いリサーチは
今でも僕も全然やります。
そうでないと分からないことがたくさんありますから。
着実に1歩ずつしか基本的には成長しない。
それであるなら泥臭い作業が必要。
くりはらさんの事を僕はよく存じてないのですが
このことを理解しているくりはらさんは
実はすごい人なのかな?なんてちょっと想像しちゃったりします(笑)
尾崎さん
これからせどりを始めます。あるコミュニティの方(尾崎さんもよくご存じの方です。)がきっかけで、尾崎さんのブログを拝見しました。
これから隅々までノウハウ等を習得させていただく予定です、よろしくお願いします。
さて、現在0章を全て拝見させていただいたのですが、その中でも特に共感したのはこの「なぜ稼げない人が多いのか」という記事です。
僕もまだまだ不完全ですが、自分でお金を稼ぐことに対して考えが甘すぎる人が多く存在するのは事実だと考えています。
ビジネスとはつまり社長業のことであり、明確な目標設定、自己管理、自己分析、その他サラリーマンとして生活している人達が日ごろ考えないようなことをしっかり明確にしておく必要があると考えています。
尾崎さんのお考えにすごく共感できますし、おっしゃられていたように共感できない方はなにをやってもうまくいかないのだろうと思います。そもそも目指しているベクトルが違うのですから。
尾崎さんともあるコミュニティを通じてお会いできる日を楽しみにしております。
今後もよろしくお願いします。
H&E&Tさん、コメントありがとうございます(^_^)
共感していただけて嬉しいです(*^_^*)
まさに、H&E&Tさんの言う通りビジネスを自分でやり、自分で稼ぐというのは
社長として自分自身を経営していくということです。
サラリーマンの人たちが考えないようなことというのもまさにその通りです。
サラリーマンの感覚でやっていたら、間違いなく上手くはいきません。
自分で自分を雇用するということですからね。
最初、「とある方」って誰だ?
って思ったんですが、別途頂いたメールで分かりました^_^;
あいつの元で学んでいるのであれば
どこかで会える時が来るかもですね(*^_^*)
僕も楽しみにしてます( `―´)ノ
尾崎さん
『楽しむことで、苦労が苦労じゃなくなります。
もちろん、「楽しさ」を感じられるまでには
それ相応の時間と労力も必要です。』
この言葉が印象的でした。
今、結果を残されている方たちは、それ相応の時間と労力を注ぎ、必要な過程を経て結果を残されているわけで、いきなり稼げる状態に到達したわけではないという事ですね。
自分がなりたい自分はどういったものなのか、そこから逆算して時間と労力を注ぎ、必要な過程を経てなりたい自分になる。
尾崎さんと同じくらいのステージに立てるように、今よりも楽しく稼げるように努力していきます。
最後に、今尾崎さんのブログでせどりの基礎を勉強させていただいています。
無料とは思えない丁寧で分かりやすい情報を提供していただき、ありがとうございます。
これからも、メルマガやブログ等を通して学ばせていただきます。
ありがとうございました。
萩野谷さん、コメントありがとうございます(^_^)
僕の言葉に共感してもらえて、本当にうれしく思います。
僕はいきなり、努力も苦労もせずに結果を出してきた人を見たことはありません。
萩野谷さんが、おっしゃっているように
今、結果を残されている人たちは、それ相応の時間と労力を注ぎ、必要な過程を経て結果を残しています。
丁度、昨日偶然見たテレビドラマの中で
「努力しても叶わないことがある」
というセリフがありました。
確かに、それもあるのかもしれません。
しかし、努力しなければ叶わないことの方が間違いなく多いのは確かです。
萩野谷さんはそれを理解し、行動に移そうという意識が持てている。
僕はそういった人を応援したいと本当に思います。
僕のブログやメルマガがお役に立てているようで光栄です。
今後も、お役に立てるように努めていきますので
是非これからもよろしくお願いします!
頑張っていきましょう!!!
尾崎さんこんにちは。
楽して稼げない。全くそのとおりだと思います。僕も現場に行っても今だに利益の出る商品がなかなか見つかりません。
Amazonに登録しても登録費用だけ払ってる状態が続いています。正直その状況は苦しいですが、自分に実力が無いことの証だと思って、今はネットから商品を絞って特徴や売れるカラーを勉強してから現場に行くようにしています。
これらが次の成果につながると信じて失敗したら反省して改善しようと心がけています。
ただ、スカに終わっても残念な気持ちはもちろんありますが、嫌だな辞めたいなとは思わないので、それだけ本気になれるビジネスだと思いますし楽しんでやれてる気がします。
これからもよろしくお願いします!
まっちゃ!さん、コメントありがとうございます(^_^)
素晴らしいマインドの持ち方だと思います(^_^)
最初の頃はどうしてもなかなか仕入れ対象となるような商品を見つけることが出来ません。
でも、せどりに限らずどんなことでも最初はうまくいかなくて当然です。
その積み重ねが次への糧となり、徐々に成果につながってきます。
また、事前に自分なりに調べてから現場に行くというのも良いことですね(^_^)
行動した分が成果につながりやすいせどりだからこそ、そういった1つ1つの行動は大事なことです。
僕でお役に立てるのであれば、出来る限り手を差し伸べたいと思いますのでまた何かあれば質問などご連絡ください(^_^)
こちらこそ、これからよろしくお願いします(#^^#)
はじめめして。アマゾン 売上げ管理表 で検索して、尾崎サンのメルマガ登録させていただきました。コメントはこちらでさせていただきます。理由は昔に初スマホだったiphone4を使いたくて、ひと時ホビー系のせどりをやっていたことがあったので、自分でもちょっと痛い部分があったためです。
ヨドバシカメラの方の記事の例はとてもわかりやすかったです。なぜ、辞めたいのか、やりたい理由、動機を深堀りし、続けていくことの大事さがわかりやすく表現されていたような気がします。
他の記事も少し読ませていただいてますが、尾崎サンはとても楽しそうにされているのがわかります。
私も楽しさを感じるよう挑戦していこうと改めて思いました。(せどりも面白そうに見えてきましたが^^;)
乱文でしたが、コメントの機会をいただきありがとうございました。
あわくやさん、コメントありがとうございます(^_^)
ヨドバシの方の話に共感してもらえてよかったです(#^.^#)
また、楽しさという面において
やっぱりどうせ続けるなら楽しくなくっちゃ意味がないと思うんですよ...
もちろん、成果が出る、結果が出せるというところも
楽しさを感じる要因として重要だと思いますが
楽しさってそれだけじゃないと思うんですよね...
人と繋がったり、新しい発見が出来たり、金額面以外で成長を実感出来たりと
楽しさの要因ってお金だけではないはずなんです。
是非、僕の発信をキッカケに
楽しさを感じられるようになってもらえれば
僕も嬉しい限りです(>_<)