売上自動入力で簡単!せどりに売上管理表はいらないという人に物申す!
どうも、尾崎です。
せどりをやっていく中で、売上管理表は絶対に必要です。
というか、ビジネスをしていくに当たって、経理というのはそもそも必須となる作業です。
ましてや、せどりの様な物販は、仕入れが常に発生しているため、管理すべき項目も多いので常に管理をしていかないと後から大変な目にあってしまいます(*_*;
でも、中には『売上管理表なんて必要ない』って言う人もいるんですよね...
マヂでそれはあり得ないです。
今回の記事では、管理表はいらないという人の意見に物申したいと思います。
- なぜ、管理表が必要なのか?
- そして、この管理表がどの様に優れているのか?
これらに関しては、以下の売上管理表の案内ページで、僕が担当してもらっている税理士さんに話をしてもらっているので、ご覧いただければご理解いただけるかと思いますよ( ̄▽ ̄) ニヤ
↓ ↓ ↓
売上管理表案内ページ
確定申告に関する事前知識はこちらからどうぞ
目次
せどりの売上管理表への入力は苦痛?それはやり方とツールが悪いだけ。
売上管理表の項目として
【仕入れ情報】
・SKU(商品識別番号)
・ASIN(またはJANコード)
・商品名
・仕入日
・仕入値
・仕入店舗
・コンディション
・出品予定価格【販売情報】
・売上日
・売上金額
・手数料
・利益額
・利益率
上記の様な項目があると、せどりの売上げ管理表としてかなり便利です(^_^)
で、せどりに売上管理表は必要ない!って言っている人はまず第一に
「こんな項目をイチイチ入力しておくのがめんどくさい!!!」
って言うわけですよ...
僕からしたら、あ~もうバカバカwww
こんなの超簡単にできるのにね♪
せどりの売上管理表へ仕入れ情報を簡単に入力するには
店舗で仕入れたをした場合、僕はandroidのせどろいどを使っていますが、せどろいどの在庫リストへ上記に挙げたような仕入れ情報を簡単に記録することができます。
仕入れ対象の商品を見つけたら、せどろいどの在庫リストへ仕入れ情報を入力し、その在庫リストをパソコンで受信できるGmail等を使って、自分のメールアドレスに送信します。
すると、エクセルで記録した在庫リストの仕入れ情報がExcelファイルで受信できるので、売上管理表への記入はコピペで済ませられます( `ー´)ノ
その在庫リストを使えば、売上管理表の記入はもちろんのこと、商品登録も簡単に一括で行うこともできるんですよね♪
それらを全部やっても15分程度で終わらせることが出来ます(^◇^)
◆プライスターを使っている方はこちらを参照してください。
関連記事:プライスターで商品登録、価格改定の設定、管理表への入力を15分程度で終わらせる
◆プライスターを使っていない方はこちらを参照してください。
電脳での仕入れであれば、仕入れ対象となる商品を見つけた時に、その場で売上管理表に記録を残せるから特に気にする必要はないですよね(^_^)
売上管理表への入力が苦痛だという人は、まず自分が使っているツールの機能を全然把握してないことが多いです。
大抵のせどりのツールには、便利な機能が備わっているので、店舗で仕入れた商品でも仕入れ情報の入力のほとんどはコピペで終わらせれます。
せどりの売上管理表へ販売情報を簡単に入力するには
仕入れ情報は、ツールを使ったコピペだとして、売れた商品の金額や売れた日などの販売情報はどうするの?
っと思われる方もいるでしょう。
普通に考えれば、1つ1つAmazonのセラーセントラルを見て、手入力で入力をしないといけないと思うはずです。
でもこれは、僕が提案している売上管理表を使っていただければ、全て自動で上記に挙げたような販売情報を入力することができます( `ー´)ノ
自動ですよ?
自分で手入力する必要なんてないんです( *´艸`)
Amazonの締め日である、2週間に1度売上管理表に、Amazonのデータを読み込ませたらそれで終了♪
なんのこっちゃない。
ぜーんぜんめんどくさいことなんてないんです( ゚Д゚)
参考までに、売上の自動入力動画をご覧ください。
売上の自動入力動作(1分27秒)
↓ ↓ ↓
いかがでしたか?
上記にも挙げた販売情報
・売上日
・売上金額
・手数料
・利益額
・利益率
これらが全部自動入力されるんですよ!!!
しかも118商品分の販売情報が、たった5秒で完了です。
※自動入力のスピードは、商品数などによって変動もします。
また、売上管理表の案内ページにも掲載していますが、モニターで使ってくれた方は、約半年分(約1600件)の記入も30分程で完成しました。と感謝の声も頂いてます(#^.^#)
さぁ、果たしてこれは時間がかかるメンドクサイ作業と言えるのでしょうか?
いや、まったくそうは思いませんよね?( *´艸`)
せどりの売上管理表がなくても、トータル黒字なら気にしない?
それは経営者としてどうなんでしょう?
せどりに売上管理表なんて必要ないって言っている人は、1個1個の商品の回転率・利益率・利益額なんて分からなくても、トータルで黒字になっていればOKだといいます。
この「トータルで黒字」という点においては、僕も賛同します(^_^)
思ったように売れなかったり、値下がりすることもありますからね^_^;
なのでトータルでの収支の判断というのは非常に大事なことです。
しかし、自己管理、自己分析をしていくためにデータを残しておくことは、経営という観点から、非常に重要なことなのです。
どんな会社でも、様々なデータを残しています。
むしろ、何もデータを残さず成功している会社を見たことも聞いたこともありません。
いくら副業であっても、大それたことを考えていなくても、お金を稼ぐという以上、それはせどりという事業を経営をしていくと考える必要があります。
1個1個の商品に一喜一憂するわけではなく、ある程度の個数でも良いし、1か月など期間としてでも良いので、データが溜まった時に、せどりの売上管理表があれば見込みと結果がデータとして現れてきます。
思ったよりも値下がりしてしまった商品。
なかなか売れない商品。
売れたけど、売れるまでに時間がかかった商品。
それらのデータを見直すことで、販売戦略の見直しや、仕入れの精度を上げていくことができます。
例えば、赤字になった商品を見直したい時は、売上管理表で赤字になったものだけ、フィルターにかけて表示させます。
(僕の売上管理表はExcelなので、そういった絞り込み表示が出来る)
赤字になった商品の回転日数を見た時に、1か月以上販売に要している物が多ければ、値下がりしても、早く売っていくことを念頭に置いて、価格改定の頻度を上げる必要がある。
と、改善点を見付けることができます。
他にも、出品予定価格と、仕入れ日もデータに残してあるので、実際の販売価格から大きく値下げしてしまった商品についてモノレートを見直して、仕入れの判断がどの様に間違っていたのか?
と、自分の仕入れの悪いところを分析することができます。
データなくして、どの様に自分の事業をより良くしていくのでしょうか?
感覚で全部できる天才であるなら別の話ですが、それが出来ないなら、データを残しておくことは重要なことです。
僕の売上管理表は、それらのデータをすべて自動入力で残せます。
せどりの売上管理表がなくても、セラーセントラルで全部分かる?
でも在庫総額は分かんないよね?
せどりに売上管理表なんて必要ないって言っている人は、在庫の何が残っているのか?
何がいくらで売れたのか?
全部セラーセントラルを見れば分かるから必要ないって言います。
これも、確かにその点だけにおいては間違いありません。
しかし、大事なのは在庫の総額です。
セラーセントラルでは、何が在庫に残っているかは分かりますが、その在庫額(商品の仕入れ額)までは分かりません。
確定申告の際に、期末(年末)の在庫額が必要になります。
それをイチイチレシートを引っ張り出して、1つ1つ確定申告の際に照合して確認するのでしょうか?
またレシートでは商品名が分からない場合もあります。(以下の写真の様なレシート)
せどりの売上管理表に、仕入れ日や仕入れ先を残しておかなければ、そもそも、どのレシートを見ればいいかも分かりません。
また、在庫総額が分かるという事は、月毎に仕入れ総額としていくら使ったのかもすぐに分かります。
月の仕入れ総額が100万円だったとしたら、次の月に100万円以上の入金が必要になるということです。
手数料を考えて、ザックリ売上として120~130万ぐらいが必要になるということも分かるでしょう。
つまり、損益分岐点がはっきりするということになりますよね?
損益分岐となる数値が分かれば、現在の在庫の販売戦略も建てられます。
それによって、キャッシュフローに対して怯えることがなくなるのです。
経験を積んで、安定した仕入れと販売が出来るようになていれば、自然と考えなくても、ある一定に収まるようになるとは思います。
しかし始めた頃や、成長途中の段階では、これらを予測することは非常に難しいです。
自分の現状を、「見える化」させるためにも、売上管理表は必要なのです。
せどりの売上管理表は確定申告に使えない?
いやいや、めっちゃ使えるからね!!!
せどりに売上管理表なんて必要ないって言っている人は、確定申告に売上管理表は使えないと言います。
でもこれは、半分正解で、半分不正解です。
確定申告には、
・青色申告 65万円控除
・青色申告 10万円控除
・白色申告 控除無し
の、3つの形式があります。
まず、大前提として確定申告をすれば良いというだけではなく、上記のどの形式であっても、確定申告をする際には「帳簿」の保管が義務となっています。
この中でも、青色申告の65万円控除の帳簿は「複式簿記」と言って、
・総勘定元帳(略して元帳とも言う)
・仕訳帳
といった、主要簿が必要になります。
この内、総勘定元帳が最終的に必要になってきます。(下記写真見本)
確かに、この総勘定元帳へ仕入れ、売上げ、経費をそれぞれ記帳していくことが出来れば、売上管理表がなくても、確定申告は問題なくできるでしょう。
この総勘定元帳に、例えば仕入れ情報であれば「仕入高」として
・仕入れ商品
・仕入れ値
・仕入先
を1つずつ入力していかなければなりません。
しかし、これを1つ1つ手入力で記入していくんですか?
結局、せどりに売上管理表が必要ないと言っている人も
「売上管理表に入力していたらメンドクイからやってられない!」
って言っておきながら、この総勘定元帳に、自ら入力してるわけですよね?
結局同じ事じゃん!!!って激しくツッコミを入れたくなりますwww
これ、実は売上管理表を使っていれば総勘定元帳への記入は1つ1つ入力しなくても良くなるんです( *´艸`)
以下が、税理士さんが作ってくれている僕の総勘定元帳です。
1枚目:Amazon売上高
2枚目:仕入れ高
これらを総勘定元帳に、1つ1つ記入していたら、あまりにも項目が多すぎて、途方もない作業になってしまいます...
せどりに売上管理表は必要ないって言っている人も、これらを1つ1つ総勘定元帳に記入しているわけで、結局アホほど時間を使っているわけですね^_^;
でも、僕の総勘定元帳を見てもらったら分かる通り、1つ1つ記帳しているわけではなく、1か月分まとめて記帳してありますよね?
これは、売上管理表の中で1つ1つ記録がされているので、もし税務署に突っ込まれても
「この管理表を見てもらえれば分かります!」
と、胸を張って言えるからなんです。
何度も言っている通り、僕の売上管理表はそれらの細かい項目をカバーしています。
それに最初の方でも話した通り、
・仕入れ情報は、アプリから在庫リストをメールで飛ばしてコピペで売上管理表に残せる。(電脳なら、その場で残せる)
・販売情報も、自動入力で2週間に1回やるだけで簡単に記録を残せる。
ということは、売上管理表を作るのに時間も大してかからないし、売上管理表があれば確定申告の際の帳簿もあっという間に作ることもできます(^◇^)
そもそも、確定申告自体も、売上管理表に記録した項目の数値を抽出すればできます( `ー´)ノ
ここまでの総勘定元帳などの、複式簿記は青色申告の65万円控除では必須ですが
・青色申告 10万円控除
・白色申告 控除無し
これらに関しての帳簿は「簡易簿記」といって、いくらお金を使って、いくらお金が入ったのか?
ということが分かる、家計簿の様なシンプルなもので良いので、売上管理表で代用することができます。
レシート等があれば大丈夫だというのは超危険!
正直、レシートだけでは仕入れの証明として不十分です。
いくら売上管理表は作らずに、総勘定元帳で帳簿を作っていたとしても、そこに「日付」「仕入れた商品」「仕入先」「仕入個数」「仕入値」が必要になります。
これをレシートだけでは本当にそれが仕入れとして購入したものなのか分かりません。
先ほども見ていただいたこちらのレシートの写真...
日付、金額、仕入れ先は記載されていても、商品名までは分かりません。
これでは、本当に販売をした商品のレシートなのか判断が付くわけがありません。
もしかしたら、販売する商品ではなく、個人的に購入しているものが含まれていと判断されるかもしれません。
(たまに仕入れたけど、個人用にしたとか、子供にあげたとか言う人もいます)
税務調査があった時に「何を買ったのか?」と聞かれて、「分かりません」では通らないですよ。
そういった曖昧な回答や記録では信用度が下がって、より税務調査が厳しくなることもあるそうです。
そもそも、税務署ではなくても、税理士だってレシート渡されただけでは、何の商品を仕入れたのか分かるはずがないです。
本当にそのレシートが仕入れのレシートなのか判断できません。
なので、売上管理表であっても、総勘定元帳であっても、「日付」「仕入れた商品」「仕入先」「仕入個数」「仕入値」をキチンと記録をして、レシートとの照合性を高めておく必要があるのです。
簡単な言葉で言えば、仕入れ値や、経費の証明の為にも
いつ・なにを・どこで・何個・いくらで購入したのか?
レシートと帳簿を紐付できるようにしましょうってことです( `ー´)ノ
その記録を残すためにも、総勘定元帳に1つ1つ記録するのは非常に大変な作業になるので、せどりの売上管理表を使って、サクッとコピペで記録しておく方が良いのです。
せどりの売上管理表や、帳簿がないと税務署の言い値で税金が持ってかれる?
せどりの売上管理表や総勘定元帳の記録がなく税務調査が入った場合。
または、それらがあったばあいであっても、いつ・なにを・どこで・何個・いくらで購入したのか?が記載されていない場合...
つまりレシートの内容を証明出来なければ、「推計課税」が適用される可能性があります。
実際の数字ではなく、税務署の判断(言い値)で、所得の計算がされること。
レシートや管理表等の帳票類の証明が出来なかったり、ズボラで信用力が低い場合に適用されることがあります。
推計課税が適用された場合、仮に1000万円の入金があったけど、仕入れ値と経費引いて、利益は10万円でした!
ということであっても、税務署の判断で利益は500万円だとなるかもしれないということです。
もし仮に、500万円分の税金を払え!
ということになっても、その人は利益10万円...
所得税と住民税だけで考えて、ざっくりした数字で20%と考えると、100万円分の税金が必要になってきます。
そこから、さらに加算税や延滞税も上乗せされてどんどん支払う税金が膨れ上がってきます...
酷い場合は、「脱税」ということになり、罰金・罰則に処される可能性もあるのです。
だから、せどりをやる上で記録を取っておくことは絶対に必要なのです。
しかし、何度も言う通り、自分で手入力して売上管理表を作ったり、総勘定元帳を作るのは非常に大変な作業です。
でも、僕の提案している売上管理表であれば、仕入れ情報も、販売情報も簡単に入力できます。
そして、仕入れのレシート内容の証明力として申し分ないので、売上管理表をおススメするのです。
せどりの売上管理表はこれを使え!!
ここまで、売上管理表は必要ないと言っている人へ思いっきり反論をしましたが、正しく、帳簿を残せるのであれば売上管理表はなくても良いです。
でも、それが出来ないから売上管理表は必要であり、売上管理表があるから自己管理、自己分析もできます。
売上管理表を作るのがめんどくさいというのも、やり方と使うツールを見直せば全然余裕で出来ます(^_^)
僕が提案している売上管理表であれば、確定申告にも使えますし、作るのも非常に簡単です。
また、今回の記事の内容に関しても、より詳しく以下の案内ページで税理士さんが話をしてくれています。
是非、ご確認ください。
その他、確定申告についての記事はこちら
せどりの確定申告。税理士が教える、サルでもわかる無申告の恐怖...
お役に立てたら、下のバナーをクリックお願いします!
僕のモチベーションの源です<(`^´)>
Comment
こちらを使用して、初めての確定申告に対応したいです(^^)
すなさん、コメントありがとうございます(^_^)
次回が初めての確定申告になるんですね(*^_^*)
何もせずに確定申告の時期を迎えると
本当に大変なので、是非管理表を有効に活用してください!
記帳してあれば、確定申告も難しくはありません(^_^)
この記事にもリンクを貼ってありますが
僕が副業時代にやった、確定申告の申告書作成動画も
一応こちらに貼っておくので
その時には、是非ご活用ください(^_^)
【せどりの確定申告のやり方。副業時代のリアル動画】
http://freeosaki.com/archives/261
尾崎さん 初めまして。ずい と申します。
2017年 今年の1月から本格的に せどり 参入いたしました。本業は建築士でしたが、せどり が面白くこちらでやっていくことに
決めました。6ヶ月が経ち半人前ほどにはなってきて、毎日仕入管理をエクセルで記帳し、発送し、、、、売れたら記帳してと
自分なりに管理していましたが、いかんせん時間がかかる!そこで【エクセル 売上管理】で検索し、尾崎さんのユーチューブを
拝見し、ここにやってきた次第です。
確定申告は建築士業ではずっとやってきて慣れているのですが、物販の申告はしたことが無く、漫然とした不安を持ち、対策を
考えておかねばなぁと思っていたところです。動画(ゆる~い口調が聞きやすいです)で書類の準備の大変さと大切さを理解できました。
有料版をいきなりはと思ったのと、無料版からいつでも有料版に変更きくと記載があったので、まず
無料版をダウンロードして使ってみたいです。
引き続き、尾崎さんのメルマガ、ブログ 読み込ませていただき、スキルを学ばせていただきたいと思います(^_^)
ずいさん、コメントありがとうございます(^_^)
管理の重要性を理解していただけて良かったです(>_<) これを疎かにしている人はかなり多いですし せどりを教えてるのに、管理の事は全然教えていない人も多いですからね... 確定申告や、帳簿の作成に必要な項目は ほぼ揃えられてる売上管理表になってます。 また、仕入れ情報の簡易的な入力の仕方など 無料版の方にもダウンロード後のファイルの中に用意していますので 管理表の使い方も含めて、確認しながらお使いいただければと思います(^_^) 是非、ご活用ください(^_^) 今後も、お役にたてるように発信を続けていきますので これからもよろしくお願いします
尾崎さん初めまして!ピロと申します!
せどりを始めてたばかりですが、日々頑張ってます。こちらの管理表を使ってきちんとまとめていきたいと思います。
ピロさん、コメントありがとうございます(^_^)
始めたばかりだということですので
まだそこまで記帳する量は多くないと思います。
その時から管理表を記帳する癖をつけておくと
今後仕入れ帳が増えてきて
稼げるようになったときに非常に楽になります(^_^)
確定申告、帳簿の作成にも便利ですからね(^_^)
是非、管理表をご活用ください(*^_^*)
始めたばかりなのでこれでしっかり管理していきたいと思います。
尾崎さんのブログをしっかり読んで学びたいです。
いのうえまさひろさん、コメントありがとうございます(^_^)
そうですね(^_^)
管理をせずに進めて行ってしまうと
後がものすごく大変なことになります。
逆に言えば、最初から管理をしながら活動する癖を付けておけば
後から苦にすることはなくなるので
是非ご活用ください(^_^)
また、僕のブログもお役にたてれば幸いです(*^_^*)
尾崎さんはじめまして。
せどりをやるうえで、管理表をつけなければいけないとずっと感じていましたが、どんな項目を押えるべきか分からなかったり、めんどくさいという理由で中々手が付けられませんでした。
このブログを見て、管理表をつけることが売り上げを管理するだけではなく、自己分析やキャッシュフローのイメージを明確にすることに繋がることが分かり、今すぐやろうと思うことができました。
今後は尾崎さんの管理表使って自分の状況をしっかり把握したうえで、自信をもってせどりを行っていきたいと思います!
福田さん、コメントありがとうございます(^_^)
そうですね。
せどりをやる上で、管理表だとみんな本当は分かってるはずなんです。
でも、福田さんのように
「分からない」から始まり
最終的に「メンドクサイ」という結論からやってない人も多いのは僕も感じています。
そういった人の障壁を下げる為にも、僕は管理表を提案しているので
今回そのキッカケになってもらえてよかったです(>_<) 是非ご活用ください!!
自動入力できるツールを探しています。いろいろと参考にさせて頂きます。
宜しくお願いします。
myuseiさん、コメントありがとうございます(^_^)
無料の売上管理表でも、売上げの自動入力は対応していますので
ご参考にしてください(^◇^)
ただ、管理表の案内ページでもご説明させていただいてますが
無料版の方では、自動入力のためのSKUに制限があります。
制限がほとんどないものが有料版となりますので
自動入力が出来ない場合は有料版をご検討ください(#^^#)
尾崎さんはじめまして。
コメント失礼させて頂きます。
売上管理などについて
便利なものはないのか
探していたところこの記事に
たどり着きました。
とても勉強になりました。
ありがとうございます。
かずさん、コメントありがとうございます(^_^)
僕の知る限り、この管理表以上にせどりに適した管理表は無いと思っています( `ー´)ノ
辿り着いてもらえてよかったです(#^.^#)
学びも得て貰えたようで光栄です(^_^)
これからもよろしくお願いします!
売り上げ管理表の帳簿付けがオートで出来るなんて
凄いですね!?
檜山さん、コメントありがとうございます(^_^)
僕も自分で言うのもあれですが、かなりすごいと思いますよ(#^.^#)
説明の通り無料版では、動作に条件がありますが
それでも条件をそろえれば十分使えますし
有料を開発するまでは僕も1年以上ずっと無料版を使ってました。
もちろん、有料版の方は条件もほとんどないですし
動作のスピード、使いやすさなどけた違いにスペックアップしています。
是非、管理表を活用していただいて
せどり活動を円滑に回してください(#^.^#)
はじめまして!売上管理すごく大事だと思います。
まだ、始めたばかりですが最初が肝心と思いました
ハルさん、コメントありがとうございます(^_^)
ものすごく大事です!
そしておっしゃる通り、最初がすごく肝心です!!!
最初からキチンと管理表をつける癖をつけていれば
あとから苦しい思いをしなくていいんです。
そこに最初から気付けてるハルさんは
スタートからの意識が高いと思うので
絶対ではないですが、傾向的にそういった人は結果につながるのは速いです( `ー´)ノ
稼ぐ意識がすでに高いレベルで出来ている。
稼ぐ事前提の意識が持てている
ので行動も早い人が多いからです。
是非管理表を上手に活用して結果を出せるように頑張ってください!!!
尾崎さんはじめまして。
今まで売上管理は面倒くさくて放置してきましたが、
記事を読んで管理表を使うメリットとやらないデメリットがわかりました。
かなさん、コメントありがとうございます(^_^)
売上管理ってめんどくさいって思われがちですよね...
効率よくできるツールを使って習慣化させてしまえば
全然簡単な作業なんですが...
でも、この記事を読んで管理表のメリットも
やらないデメリットも分かってもらえたようでよかったです(#^.^#)
是非、管理表を活用して
せどり活動をより良くしてもらえたら嬉しいです(#^.^#)
尾崎さま
はじめまして。とっつあんと申します。
せどりをはじめたばかりです。
尾崎さまのコンテンツの端々から、取りくみ姿勢の真剣さ、本物の熱意、蓄積ノウハウが伝わって来ま~す。
無理の売上管理表ほか、是非とも使わせていただきたいです。
素直に吸収して、せどり上級者となりたいです。
よろしくお願いいたします。
とっつあんさん、コメントありがとうございます(^_^)
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尾崎さまのコンテンツの端々から、取りくみ姿勢の真剣さ、本物の熱意、蓄積ノウハウが伝わって来ま~す。
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↑
こうやって言ってもらえて嬉しい限りです(#^.^#)
せどりを始めたばかりだということなので
管理表を是非とも活用して活動を円滑に進めてください(^_^)
せどり上級者への道は楽な物ではないですが
行動すること、考えること、学ぶことを継続出来れば
難しい道ではないと僕は考えています。
これから頑張って行きましょう!!!
尾崎さん、はじめまして。
転売を初めて1年と半年になりました。
最初は副業でやっていたのですが、私は稼業が商売をやっているので、今はネット事業部としてとりくんでいます。
管理表は簡易なもの(当時の塾からの配布)を使用しておりますが、既に事業としてやっているため、毎月の売上管理表、締め日毎の仕入れ表、Amazonからの2週間毎の入金表、在庫管理表、、、など、やることが多すぎてやる気が、、(-_-;)
お恥かしながらパソコンの知識もなく、コピペの繰り返しで作成しております。
必要な項目を入れたら、必要な情報だけパッ!と抽出出来たらいいなあ♡と、、、そんな便利なものはないよね?と思っていました。
今回、『転売管理表』とGoogle先生で調べた中で、ダントツで尾崎さんが説明されているのがわかり易く(税理士先生とのやり取りが特に)ためになり、こんなカッコイイ管理表が自分でも使いこなせたら!と思っています。
宜しくお願い致します。
P.S 私は中古品を主に販売しており、古物商許可証を取得しているのですが、古物台帳の記入などにも使えるのかな?とも感じました。
ご存知の通り、Amazon新品での規制などで、今年は中古をメインにされる方が、間違いなく増加されると思います(というか、もうすでに(;^_^A)
ただ、現状同じ商品を販売している方のショップ情報を拝見すると、中古品を扱って商売をされているのに古物商許可証を取得していない方がほとんどです。
私の私的な見解ですが、すぐではないですが今後中古品を扱う場合にはAmazonのみならずネットショップでも登録が必須になってくると思います。
税務署(古物商許可は管轄外ですが)は、時代時代のはやり・儲かっているであろう商売の市場へ率先してやってくると思いますので、『備えあれば患いなし』、確定申告と合わせてするべきことはきっちりしておきたいですよね。
1つの管理表で、仕入れ→『いつ』『どこで(電脳の場合は注文番号等)』『何を』『何個』『いくらで』購入し、販売→『いつ』『どこで(販路)』『何を』『何個』『いくらで』『誰に(購入者)』、まで把握出来たら最高ですね!
長くなり、申し訳ございません。
管理表、楽しみにしております。
高田さん、コメントありがとうごさいます(^_^)
なるほど...
確かに事業としてキチンと管理して行くために
毎回コピペとは言え手入力をずっと続けていたら大変ですよね...
僕の提供している管理表であれば
仕入れ情報を入力しておけば売り上げや利益などの必要な情報は自動で入力できるので
高田さんの期待に添えられると思います(^_^)
ただ、有料版であればすぐに自動入力がお使いいただけますが
無料版の場合は自動入力に対応するSKUに制限がありますので
場合によっては全て自動になるまでに時間がかかるかもしれませんことをご了承ください。
古物商に関しては、今後の事は分かりませんが
おっしゃる通り必須となる可能性も全然考えられます。
もちろん、僕も古物商は取得済みです。
記事を読んでいただいた通り
この管理表ではいつ・どこで・何を・何個・いくらで購入したか記録できるようになっています。
※電脳の仕入れの注文番号や販売時の購入者に関しては
項目としては用意してありません。
仕入れ時の注文番号は領収書に書かれていたり、仕入先のサイトに記録が残るはずなので
いつどこで何を何円でが分かっていれば必要な時に遡りは可能。
購入者に関しても、いつ何円で売れたものなのか残っているので
いつでも必要な時に遡りは可能。
しかし、空いたスペースに記入は可能なので
該当する商品の空いたスペースに記入しようと思えばできます。
そのように使っていただければ、1つの管理表の中でそれらも全て把握できますよ(^_^)
是非、ご活用いただき活動を円滑に進めて貰えたらと思います(*^_^*)
尾崎様、初めまして。
中国輸入をamazon上で行なっております。
今回初めての確定申告で、売上管理ツールの重要性を感じ始めた時に
このサイトにたどり着きました。
せどりは行なっておりませんが、十分に有益な情報があり、参考にさせていただきます。
売上管理表は中国輸入でも活かせるものでしょうか?
また、SKUにアルファベットが入っているので、無料版で体験できるのか、
自分はmacなので、windowsの環境を用意しないとというところですね・・・。
あと売上管理シートに加え、有料版のキャッシュフローのシートは大変魅力的ですね。
月照は上がっているけれど、手元にお金が残っていない、とお悩みの方大変多いと思います。(私もそうですが)
またこれからも覗かせていただきます。
よろしくお願いします。
川田さん、コメントありがとうございます(^_^)
中国輸入でAmazonを利用されているのですね。
日本のAmazonで販売されているのであれば、中国輸入でも問題なく管理表は活用していただけます(^_^)
ですが無料版では、SKUにアルファベットが入っていると
自動入力は作動しないです。
申し訳ございません。
(現在、有料版を30日間お試しで使えるプログラムを開発中)
キャッシュフローシートは凄く便利で
喜んでいただいる声もいただいております(#^.^#)
是非活用して、来年の確定申告にお役に立てれば幸いです
こちらこそこれからもよろしくお願いします(^_^)